西九州大学短期大学部の留学生の皆さんには一昨年コロナの関係で母国に帰れなくなった学生の皆さんを支援することから始まりました。卒業してアルバイトをやめアパートを出ていくだけの段階で、飛行機が飛ばなくなったのです。フードバンクさがはお金は出せませんが食品の提供はできることから、緊急支援として食品を提供いたしました。それから、アルバイトがなくなった留学生がいるとのことで支援を続けています。今回はお米2kgの他、カレーメシやつけ麺、カップ麺、お餅、飲料水、チョコクランチなど63人分を提供しました。