わたしたちの想い

わたしたち「フードバンクさが」が目指すのは、まだ食べられるのに捨てられる食品の削減と、有効活用できる循環型社会の実現です。

また、「フードバンク」という“食品の銀行”を通じ、食品の寄贈と提供はもちろんのこと、さまざまな方々が食品や資源の交換や持ち寄りを通じ、地球環境を配慮しながら、佐賀という土地がもっと元気になることを目指しています。

フードバンクさがの仕組み

フードバンクさがの仕組み

私たちはこの活動を通して、「食への感謝の気持ちを大切にし、食により人と人とが繋がる」仕組みづくりを行っています。

団体情報

団体名:フードバンクさが

住 所:〒840-0813 佐賀市唐人一丁目1番14号 よってこ十間堀

TEL:0952-37-1300
FAX:0952-37-1343
E-mail:tsunagu@fb-saga.org

業務時間:毎週 水・金曜日 14:00~17:00

代表

干潟 由美子
<Greeting Fromさが 代表>

副代表

桑原 廣子
<コープさが生活協同組合 会長>

副代表

中山 志穂
<認定特定非営利活動法人NPOスチューデント・サポート・フェイス 相談員>

副代表

宮﨑 知幸
<特定非営利活動法人 さが市民活動サポートセンター、佐賀こども食堂 代表>

会計

鍋田 博
<佐賀県労働者福祉協議会 相談員>

監事

喜多 裕彦
<前コープさが生活協同組合 理事長>

日本を含め世界的な市場競争一辺倒の経済や政治によって、様々な分野で解決困難な歪みが生み出されています。地球規模の環境問題はその典型です。経済優先、成長優先の考え方が大量生産、大量廃棄の事態を様々な商品で生み出し、それは私達の命の源泉である食品の分野でも例外ではありません。

今日本では年間646万トンもの食品が、活用されることもなく廃棄され、国民一人当たり、毎日お茶碗一杯分の食品を捨てていることになっています。

そんな状況を変化させ、食に係る人々(生産者、加工業者、流通業者)へ感謝し、食の大切さを大事にしていくことは、それを生み出す地域の環境を保全し、人々を、食を通じて結び付け、地域コミュニティーの再生にもつながっていくのではないでしょうか。

フードバンクは市民レベルで食品ロスと貧困の問題を橋渡しするために、今から半世紀前にアメリカで産声を上げた合理的な市民活動ですが、2000年代に入りようやく日本でも各地で設立されはじめ、今や全国的な運動として広がりを見せています。

私達呼び掛け人を中心としたメンバーは、急務となってきた食品ロス問題の解決だけでなく、将来的にはフードバンク運動が地域の再生や、助け合う福祉の向上にもつながるのではないかと考え、この間、連続学習会「フードバンクってなぁに?」の開催や、既存のフードバンクの視察・交流を重ねてきました。

その中で県内各地でも、行政の支援では手の届かないところにも寄り添う子ども食堂開設、高齢者も含む世代を超えた居場所づくりなど貧困の解決や、様々なつながり・助け合いの再生に取り組む団体・個人が広がりつつあることを知りました。

また、現在の貧困の問題は、単に「経済的な貧困」だけでなく、本当の「豊かな生活」とは何かを忘れてしまう「心の貧困」、コミュニケーションの希薄化に伴い、生活者が助け合うことが難しくなる「地域コミュニティーのつながりの貧困」であることにも気付きました。

私達はその思いの共有、学びを通じて、食品ロスとして廃棄するしかなくなっている食品の、生産者・関連企業・団体・個人からの善意の寄贈を、必要とする様々な団体や個人に提供する活動の大切さを痛感しました。そして、食品の寄贈を通じて、企業と支援団体、支援団体と支援を必要とする人達をつなぐ役割を果たすことで、地域コミュニティーの再生や貧困の格差をなくす為の手立てになると確信し、今こそ賛同者の総意をもって県内唯一のフードバンクを設立すべき時との結論に至りました。

フードバンクさが 会則ダウンロード

会員募集

フードバンクさがは、現在会員を募集しています。

正会員

・一般会員 3,000円
・学生会員 1,000円

賛助会員

・団体一口 10,000円
・個人一口 2,000円

※金額は、年会費となります。
※議決権は、正会員のみとなります。

■お振込先■

ゆうちょ銀行
店名:一七九(イチナナキュウ)店(179)
種別:当座
口座番号:0150880
名義:フードバンクさが

※振込手数料はご負担いただきますようお願い申し上げます。