2021年12月に学校給食のない冬休みに給食に代わるお弁当を必要とする子どもたちに提供する「お弁当プロジェクト」に取り組みました。実績として900食を提供することができました。

2022年は3月より打ち合わせを開始。県内スクールソーシャルワーカーやスチューデントサポートフェイス、佐賀県社会福祉士会、子ども宅食などのメンバーで取り組みました。佐賀市、鳥栖市、小城市、基山町を対象とし今回はワタミ株式会社のご協力もありスムーズにお弁当を夏休みは1600食、冬休みは1500食提供することができました。